法人設立に役立つソフトと情報

法人設立の払込証明書は発起設立では不要


株式会社での法人設立の場合は、設立と同時に株主となる発起人の出資が必要です。
手続きの流れの中では定款の認証の次にくるものです。
現行の会社法では最低1円から可能となっていますが、法人設立してから後の運転資金も考慮して任意で額を決めています。
以前は発起人が法人設立する際も払込証明書が必要でした。
この証明書は出資払込金保管証明書と呼ばれ、登記設立による申請の際に振り込みがあったことを証明する書面として必要で法務局に提出するものでした。
現在は通帳のコピーだけで手続きが可能になっています。
振り込む口座も発起人代表が普段使用している銀行口座を活用できますが、これは会社の口座とは別のものになります。
あくまでも出資金の振り込みを証明するための口座であり手続きです。
発起人が複数の場合も同様に通帳のコピーで対応できますが、払込証明書がいる場合は募集設立のケースです。
この場合は証明書が必要になるため、金融機関に発行してもらことになり若干の時間をとられることになります。

法人設立に役立つソフトについて

法人設立をお考えの方たちにとって、ソフトを活用されることがお勧めになります。
特に、法人設立に必要な書類などは、手書きではなく、全てパソコンで作成になります。
これらは、基本情報を入力するだけで、法人設立に必要な書類を自動的に作成してもらえるため、非常に手軽で便利なソフトになります。
有料ですかというと、無料でフリーソフトとして配布されているものが大半になります。
もちろん、これ自体を転売することは、禁止されていますが、法務局などの手続きも複雑になりますが、こういった書類を作成するのに活用することができます。
今までは、全て手書きにしなくてはいけないのかということで、誰かに頼まなくてはならない部分も多かったのですが、
結局のところ、自分で作成できるような補助ツールがいろいろと出ています。
インターネットやオンラインから、手軽にアクセスして、ダウンロードをして活用することができるのがポイントになります。
登記の際に、こういった方法も、選択肢に入れてみてはどうでしょうか。”